キハ48形気動車

KIHA 48

ＪＲ岐阜駅構内／ＪＲ美濃太田駅構内

キハ40系はかつての国鉄の気動車である。
1977(昭和52)年から1982(昭和57)年に製造され、ＪＲ東海発足後も長く高山本線の足として親しまれた。

冷房装置の増設やワンマン運転化など時代の流れに対応した改造を行いながら2016年まで活躍した。

天井にはレトロな扇風機

座席番号のプレートはそのまま。

レトロな塗装を施されました。

360°Panorama Photographics

15/06/21 キハ48形 5501客車

15/06/21 キハ48形 6517乗務員室

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